本日(6月5日)、山形地裁で口頭弁論期日が開かれました。
原告弁護団は、訴訟進行意見書を提出し、また、口頭でも、最高裁判決の問題点、付言の意味を20分にわたって陳述し、裁判所に付言に沿った和解勧告をせよと迫りました。
国は和解の意思はないと即答したので、「そんな簡単に回答できるのか、きちんと打ち合わせて回答しろ」と反論しました。
被告企業は、争っているので和解はできないが持ち帰って検討はする,となりました。
そこで、再度、裁判所はどうかということになり、約20分合議しました。結論として、7月31日10時に和解打診を含め進行協議を入れることになりました。
さらに、前々回に、弁論を終結する期日として10月9日が予定されていましたが、これを午後1時30分から3時までと、1時間30分確保しました。
裁判所の態度は、本気で和解勧告する意思があるかどうかは疑問ですが、現実に和解の方向は困難としても、7月31日まで、支援の会と共に、裁判所要請・企業交渉等で、世論形成を含め、当日の進行協議が実のあるようにしたいと考えています。
○7月31日午前10時 進行協議
○10月9日午後1時30分から3時 弁論終結期日
(文責・弁護団事務局長 外塚 功)
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