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西松建設・広島安野事案の和解成立についてのコメント

本日、西松建設株式会社とそこで就労した広島安野の強制連行・強制労働被害者との和解が成立したとの連絡を受けた。

西松建設には、それぞれ広島安野と新潟信濃川で就労した被害者がおり、双方が独自に西松建設と交渉してきた。今回安野被害者が信濃川被害者に先行して和解を成立させたため、私たちが求めてやまなかった両被害者の統一解決ができなかったことは、まことに残念である。

信濃川被害者183名を対象とする交渉の日本側代理人として、私たちは、引き続き信濃川被害者の要求に基づいて粘り強く西松建設と交渉を行うとともに、引き続き中国人強制連行・強制労働事件の全面解決実現するため、国と加害企業及びその関係企業・団体等が拠出する「中国人強制連行・強制労働基金」の創設を目指し努力する所存である。

以上

2009年10月23日
              
中国人強制連行・強制労働事件全国弁護団
団長 高橋 融
団長代行 森田太三

【連絡先】
TEL 03-3357-1751
FAX 03-3357-1788
わかばの風法律事務所

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