昨日、中国人強制連行・福岡訴訟第2陣 控訴審第4回弁論が行われましたので、簡単なご報告をさせてください(福岡支部より聞き取り)。
※る会HPにも、こちらを使用して頂けますと幸いです。
中国人強制連行・福岡訴訟第2陣 控訴審第4回弁論が、07年10月3日13:30からほど行われました。
弁護団からは4人が意見陳述をしました。
うち、3人は、福岡在住の研究者、仙波恒徳さんの、戦後の賠償問題の研究が参考にされ、おもに、戦後の不法行為について述べられました。
たとえば、戦後のアメリカの対日政策について、当初農業国家にしようとしていた政策から、冷戦構造のなかで日本を対中国・対ソ連の反共の砦にするための政策変換をしていった過程で、砦としての日本の地位が増していった代わりに、中国人の強制連行の問題はほとんど無視されてきた、といった主張がなされました。
また最後には、預かり証と保管書が返されていないことに関し、企業の方で所持している可能性が高いわけだから、企業側でよく調査すべきであると主張しました。次回弁論は12月3日13:30から、今回の主張に対する、被控訴人側の反論を予定しています。
※る会HPにも、こちらを使用して頂けますと幸いです。
中国人強制連行・福岡訴訟第2陣 控訴審第4回弁論が、07年10月3日13:30からほど行われました。
弁護団からは4人が意見陳述をしました。
うち、3人は、福岡在住の研究者、仙波恒徳さんの、戦後の賠償問題の研究が参考にされ、おもに、戦後の不法行為について述べられました。
たとえば、戦後のアメリカの対日政策について、当初農業国家にしようとしていた政策から、冷戦構造のなかで日本を対中国・対ソ連の反共の砦にするための政策変換をしていった過程で、砦としての日本の地位が増していった代わりに、中国人の強制連行の問題はほとんど無視されてきた、といった主張がなされました。
また最後には、預かり証と保管書が返されていないことに関し、企業の方で所持している可能性が高いわけだから、企業側でよく調査すべきであると主張しました。次回弁論は12月3日13:30から、今回の主張に対する、被控訴人側の反論を予定しています。
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