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歴史の事実が認定された意義

南京大虐殺を生きのびた李秀英さんを「ニセモノ」よぱわりした松村俊、展転杜らを李さんは名誉毀損で訴えていました。。一審・二審でともに勝訴判決をかち とってきましたが、2005年1月20日、最高裁は松村ら被告の上告を棄却し、二審の判決を確定する通達を出しました。これで「南京虐殺はなかった」とい う松村や展転杜の言い分は通らなかったということになります。南京虐殺をなかったことにしようという策動は崩されたわけです。

私たちは李秀英さんが彼女の生涯をかけて、南京大虐殺の真実を多くの人に広め、日本が再び侵略の戦争をおこさないようにと生きてきたという名誉を確保でき たことを第一に喜ぱしいことと思います。そして、日本の司法機関が、南京大虐殺の事実を認めたという点でも、この判決の効果は大変大きなものということが できます。「南京虐殺はなかった」という右翼が今全国で暗躍し、歴史の教科書からこの事実をもみけそうとしいう策動を進めている時に、日本の裁判所が李秀 英さんの被害事実を認定したわけです。(大谷猛夫)

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