Home > 遺棄毒ガス訴訟 > | 遺棄毒ガス訴訟一次二次訴訟 > 毒ガス第1次訴訟高裁判決 原告の言葉

毒ガス第1次訴訟高裁判決 原告の言葉

(記者会見より)2007/7/18

李臣さん
本日の判決を受けて、私たちは非常にショックを受けています。まず日本の裁判所と政府に対して抗議をしたいです。日本政府が事実と責任を認めず、日本の裁 判所も正しい判決を下さなかったからです。私は非常に悲しいです。日本政府は、日本国内の毒ガス被害者に対しては救済を行っています。なぜ私たち中国の被 害者に対しては救済をしないのでしょうか。日本人は人間で、我々中国人は人間ではないとでもいうのでしょうか。世界各地から多くの方々が私の家に来て取材 をしに来ました。彼らはそれを国に持って帰って広めています。とくにカナダでは、取材したことを、学校などで教えているそうです。なのに日本政府だけが事 実を認めず、責任を負おうとしないのです。私の受けた毒ガスの被害は、本当にとてもとても大きいのです。皆さん見てください。全身傷だらけです。良いとこ ろがどこもありません。正義は私たちのほうにあると、確信しています。日本政府が責任を果たさなければなりません。メディアの方々、どうか私たちのことを 報道してください。お願いします。

孫文斗さん
  本日の判決を聞いて、本当に驚きました。言葉では言い表せません。日本政府のこのような姿勢は、世界の中での日本の信頼を落としています。私たち遺棄化学 兵器の被害者は、長い人はもう30年以上も苦しんでいますし、私も20年苦しんでいます。体も精神も、非常に深刻な被害を受けているのです。本日の判決を 下した裁判官は人間ではないと思います。犬の屁のような裁判官です。本当に残念です。日本人の被害者は救済をしているのですから、私たちも同様に救済をさ れるべきです。私は遺棄化学兵器被害者を代表して、日本政府に強く抗議します。平和を望み政府を支持する人々が私たちを支援してもらいたいです。私たちは 勝利のときまで最後まで頑張ります。

Home > 遺棄毒ガス訴訟 > | 遺棄毒ガス訴訟一次二次訴訟 > 毒ガス第1次訴訟高裁判決 原告の言葉

検索
解決へ向けた取り組み
おすすめ書籍

Return to page top