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アメリカ ニュージャージー州 ペリサイドパック(注) 市議会 日本軍「慰安婦」追慕碑 決議案を 可決

アメリカ ニュージャージー州 ペリサイドパック(注) 市議会
日本軍「慰安婦」追慕碑 決議案を 可決

2010年 4月 20日ニュージャージー州のパリセーズ・パーク市議会は、日本軍「慰安婦」を称揚する碑を建てるために図書館前の敷地を提供する決議案(Resolution 0C7)を通過させた。表決される前に韓国人有権者センターの 2009年夏のインターンたちは、ジェイムズ・ロトゥンド市長と市会議員たち、そして市民たちの前で、日本軍「慰安婦」は第2次世界大戦当時、日本の政府が組織的に犯した人類に対する、全女性に対する人権侵害行為であり、再びこのような残酷なことが繰り返されないようにするために称揚碑を建てて、すべての人々が記憶し教訓を得なければならないと、プレゼンテイションをした。

ロトゥンド市長は、すべての人々が学び記憶するためには、教育の場である図書館の前が碑を建てる一番良い場所であり、早急に碑を建てるよう努力すると語った。この歴史的な決議案が通過されるのを傍聴するために、デニス・マックナニィ(Denis McNerney) ボーゲンカウンティ(市の?)行政長(知事?)が直接参加した。この席でマクナニィ行政長は日本軍「慰安婦」事件は黒人奴隷制度、ホロコースト、アイリスィ大飢饉、アルメニア人大虐殺などとともに、全世界が記憶すべき残酷な戦争犯罪であり、この称揚碑のために敷地を提供したパリセーズ・パーク市とロトゥンド市長、そして市議会議員たちに感謝の言葉を伝えた。また彼は、去年の夏の間、努力した韓国人有権者センターのインターンたちを激励して、今後とも重要な役割を果たしてくれるよう頼んだ。ボーゲンカウンティは、称揚碑のための石材を提供して、カウンティ議会で決議案を通過させると約束した。

この称揚碑のために韓国人有権者センターのインターンたちだけでなく、多くの人々が努力をしたが、図書館のスティーブ・カバルロ (Steve Cavalro)さんとスーザンさんは長い間、慰安婦問題を広く知らせるために努力し、特にカバルロさんは去年、ナヌムの家のために基金募金の展示会を開催して、韓国人有権者センターのインターンたちの活動を支援した。特にこの日は、敷地提供に反対する住民の意見に対し、詳細な反論を展開して決議案通過を支持した。

この日市議会の会議を傍聴した韓国人有権者センターのインターンたちは、去年の夏、苦労したことがこんなに良い結果を生んで嬉しいと感想を発表した。しかし一部住民たちが人種差別的な発言をしながら反対するのを見て、まだ自分たちがすべきことが多いということに再び気付かされたと語った。 

また去る 2007年、日本軍「慰安婦」決議案通過のために努力したニューヨーク121推進連合 (鄭ヘミン、金ヨンドク共同代表)の鄭ヘミン代表は、称揚碑が建てられるように去年、基金を用意しておいた、具体的にデザインと費用が決れば支援を惜しまないと約束した

市議会決議案の通過で、敷地を提供された日本軍「慰安婦」称揚碑はデザインと製作作業を経て、今年 9月末ごろ除幕式を行なう予定だ。この称揚碑はアメリカで最初であると同時に、アジアを越えて西側世界で初めて建立される日本軍「慰安婦」称揚碑である。

(注)後から見た「聯合ニュース」(この記事の要約)によれば、この市名は「パリセーズ・パーク市」となっています。この市は人口当たりの韓国人の比率が36.38%で、アメリカのどの地域より最も韓国人が多く居住する地域だそうです。

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