- 2005年2月10日 09:29
- 中国人強制連行・劉連仁裁判勝利実行委員会 | 東京
昨年10月結審した劉連仁控訴審の判決は、今年5~6月頃と思われますが、それまでの運動については、「100万人国際署名」(個人署名)を成功させた上にたって、国(内閣総理大臣)と東京高裁に対して要請する2つの団体署名に取組むことになりました。
1.東京高裁に対して
- 中国人強制連行・第1次訴訟(劉連仁訴訟)については、国際世論と歴史の評価に耐えうる正義の判決をしてください。
- 謝罪と賠償を求める劉連仁氏の遺族の要求を尊重し、判決前に国に対して和解による早期の解決を勧告してください。
2.国(内閣総理大臣)に対して
- また、今回は初めてですがインターネットによる国(内閣総理大臣)宛の個人署名にも取組むことになりました。 広く国内外に協力を呼びかけてください。
個人署名の送り先:中国人戦争被害者の要求を支える会のホームページへ
URL:<a href="http://www.suopei.org/index-j.html">http://www.suopei.org/index-j.html</a>
- ・中国人強制連行事件・劉連仁訴訟については判決を待つことなく、謝罪と賠償を求める劉連仁氏の遺族の要求を受け入れ、速やかに早期の解決を決断することを要請します。
劉連仁さんは亡くなっており、訴訟を継承した妻・趙玉蘭さんも高齢で病弱です。 被告国(政府)は、劉連仁さんが北海道で発見されて以来、強制連行・強制労働の事実も認めず、何ら謝罪も補償もしてこなかった責任があるのですから、この裁判を長引かせることなく、今こそ国(政府)は人道的な立場からも速やかに解決の決断をすべき時です。
いま、各団体・労働組合に団体署名のお願いをしています。 ぜひ、団体署名とインターネット署名成功のために皆さんのご支援をお願いたします。
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