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ILO勧告報告3.12公開学習会

ILO 勧告報告
3.12公開学習会のご案内

太平洋戦争末期の中国人強制労働は、それは悲惨な出来事でした。日本内地へ連行された4万人の中国人は、食べ物もろくに与えられずに、鉱山労働や土木工事、港湾荷役などに牛馬のようにこき使われ、ガリガリに痩せ衰えて、7千人の死者を出しました。

生存者は戦後、不払い賃金を為替証書の形で受け取って帰国しましたが、もらった証書を言われたとおり天津の正金銀行天津支店で換金しようとしたら、銀行は閉鎖されていて換金できませんでした。1,000円(現在の貨幣価値で少なくとも100万円)の証書を持っていても、それはただの紙切れに過ぎません。騙されたのです。

さる3月6日web上で公表された2009年ILO年次報告書の中で、専門家委員会は、戦時中の日本政府の29号条約(強制労働条約)違反にふれて、「……(日本)政府が近い将来、年老いた強制労働の生存被害者が訴えている請求に応える措置を取ることを望む」と勧告していますが、それはこうした不正を行い、素知らぬ顔をしてきた日本政府に対して、被害者が存命のうちに謝罪し賠償しなさいと勧告しているのです。

2009年ILO年次報告書を検討し、6月のILO総会に向けた取り組みを話し合う公開学習会を開きます。奮ってご参加ください。

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▼日 時: 3月12日(木)  午後3時30分 ~ 4時30分
▼会 場: 衆議院第2議員会館第3会議室
▼内 容: I LO報告の検討
      中国人強制連行福岡第二陣訴訟・高裁判決の報告

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呼びかけ人(50音順) 阿部知子(衆)、井上哲士(参)、岡崎トミ子(参)、金田誠一(衆)、神本美恵子(参)、郡 和子(衆)、近藤昭一(衆)、近藤正道(参)、    今野 東(参)、日森文尋(衆)、藤田幸久(参)、細川律夫(衆)
連絡先  細川律夫事務所 衆・内線7513
協力  強制連行・企業責任追及裁判全国ネットワーク

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