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旧日本軍が遺棄した毒ガス弾による被害の問題の解決に関し、各政党に公開質問状

各党政策担当者 様

私たちは旧日本軍が遺棄した毒ガス弾による被害の問題の解決をめざしています。

旧 日本軍は戦時中とそれ以前から国際法違反にもなる毒ガス弾をつくり、戦争終結にともない、日本国内、中国各地に遺棄してきました。戦後、この毒ガスによっ て、たくさんの被害者がでています。中国・ジャムスでは河の浚渫作業をしていた作業員、牡丹江市の工事中の作業員、チチハル市では、駐車場建設時に掘り出 したドラム缶にはいっていた毒ガスで44名の被害がでています。敦化市でも川の土手で遊んでいた子どもが被害に遭いました。日本でも茨城県神栖村で、神奈 川県寒川などで被害者がでています。毒ガスの被害は皮膚疾患、呼吸器だけではなく、神経系統の障害、免疫力の低下など症状は多岐にわたり、しかも進行性の 被害といわれています。

これらの被害者に対する救済制度がありません。毒ガスを製造した大久野島の従業者に対する「救済措置要項」はありますが、充分とはいえません。

そこで、次の事項について質問させていただきます。

  1. 旧日本軍が遺棄した毒ガスによる被害について救済措置が必要だと思いますか。
  2. 必要であれば、この被害状況についての調査をおこないますか。
  3. その上で貴党の救済策をお示しください。

なお、本質問状および回答文は、ホームページ上に掲載いたしますので、その旨、ご了承くださいますようお願いします。

2009年8月13日
東京都新宿区四谷1-2 3F
遺棄化学兵器問題の解決をめざす会
代表 井上久士

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