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遺棄化学兵器被害者と医師の話を聞く 院内集会のご案内

旧日本軍は化学兵器を大量に製造・開発・使用し、敗戦時に中国大陸、日本国内に遺棄し、国内や中国で被害者をうみだしました。

戦後、一般住民、労働者が旧日本軍の遺棄化学兵器による被害を受けています。
日本国内では、2002年に神奈川県寒川で国が発注した高速道路の工事をしていた労働者が被毒し、2003年には茨城県神栖で毒ガスが混入した井戸水を飲んだ一般住民が子どもたちを含め、被害にあい,苦しんでいます。

中国では、1974年に川でしゅんせつ作業をしていた労働者が川底から化学兵器を引き揚げて被毒し,1982年には、道路工事をしていた労働者が被毒し,2003年にはチチハル市の団地の建設現場から出てきた化学兵器のため,子ども達も含め44名が被害にあい,2004年には吉林省敦化の川で遊んでいた少年二人が被毒しました。

被害者は直接被毒した部位の皮膚疾患、呼吸器の障害ばかりでなく、感覚障害、運動神経、高次機能障害などの神経障害に苦しんでいます。これらの障害は、被害が進行していくという特徴を持っています。

ほとんどの被害者は、これらの障害がもとで、仕事を失い、生活の術を奪われ、子どもたちは学校にも行けず、生きる見通しを失い、悲惨な生活をしており,切実な医療保障・生活保障を求めています。

選挙中に行った公開質問状に対して、ほとんどの党から,被害者を救済するために努力する旨の回答をいただいています。

被害の実態を知り,被害者救済のあり方を考える院内集会を企画致しました。茨城県神栖の被害者、中国チチハルの被害者、被害者を検診した医師の話を予定しています。ぜひご参加下さい。

日時:11月18日(水)午後3時~4時
場所:参議院議員会館第二会議室
お話いただく予定の方
   青塚美幸さん(茨城神栖の被害者)
   李双義さん、施青さん、王立冬さん(中国チチハルの被害者)
   橘田亜由美さん(医師)

主催:化学兵器被害事件弁護団連絡協議会
      遺棄化学兵器問題の解決をめざす会

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