去る1月31日の東京高裁第2回口頭弁論は、新潟からの参加が、夜行バスのため目標をかなり下回ったにもかかわらず、関東地方からの大勢の参加で傍聴席を満席にすることができ、18名もの方が入廷できずに廊下で待機していただくという熱気あふれる弁論となり、誠にありがとうございました。この欄をお借りして厚くお礼を申し上げます。
さて、あの日の裁判長が変わりました。康健弁護士の補佐人の件は、当分の間採用しないというこれまでの裁判所の方針を、引き続き踏襲するということでした。
また、次回弁論の期日を3月14日に入れておきましたが、準備書面などのために十分な時間を取りたいとして、当方の弁護団より変更の申し入れを行い、6月15日に変更されました。
それを受けて、4月2日合宿で弁護団会議を行いました。会議では国の安全配慮義務と権力行使との関係で、二律背反があるのかなどの突っ込んだ討論が行われました。また、引き続き運動を広げるための署名、学習会などに取り組むことにしました。
- Newer: 「いのちあるうちに全面解決を――中国人強制連行・東京訴訟」
- Older: 平頂山事件訴訟解決へ向けた要求書
