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新潟

全国の戦後補償裁判で、高裁段階での不当な判決が続く中、いよいよ大詰めを迎えた新潟港中国人強制連行控訴審に向けて、弁護団は鋭意準備に取り組んでいます。今月5日から9日まで青島を訪れ、7月31日に口頭弁論で証言を予定している張樹楓青島市社会科学院研究員と打ち合わせを行い、併せて調査を行ないました。また22日には港湾関係事件の弁護団会議(酒田、新潟、七尾)を新潟で行い、意見交換をやりました。

今月31日の弁論を経て、次回10月30日はいよいよ最終弁論となります。
ただ一つ、戦争中の国の責任を認めた判決をさらに拡充し裁判の流れの中で確定的なものとするという大きな課題が新潟の裁判に期待されています。

前にも書きましたが、裁判が東京で進められているため、この裁判についての関心が薄れ、地元での運動が見えにくくなっていることと、運動を全国に広げるという課題があります。

今後は8月6日から7日に合宿を行い、11月1日に新潟で中国人戦争被害者5名を迎え集会を開催し、署名を提出して、できれば全国の戦後補償争議団とともに毎月1回の最高裁要請を行っていきたいと考えています。(新潟支部 佐藤 茂)

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