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中国人強制連行強制労働宮崎裁判

槇峰鉱山への中国人強制連行・強制労働事件の第2回公判が、3月4日、宮崎地裁で開かれました。原告側は「国家無答責の法理」「外務省報告所書の読み方」「事業場報告所の読み方」について、成見幸子弁護士をはじめ3名の弁護士が意見陳述をしました。これに対し、国・三菱側は「原告側の陳述を検討してから反論する」と言うにとどまりました。

またNHK番組「幻の外務省報告書」の法廷上映申請に対し、国が難色を示しましたが、裁判長は検討を約束(後日、上映OKの返事。6月6日の第3回公判で上映予定)。裁判後の報告集会で、裁判長出身の海保寛弁護士が、今回も傍聴者が多かったことにふれ、「原告の主張を裁判官にしっかり理解してもらうために、時間をかけて陳述することが大事。NHKビデオ上映にしても、傍聴者が多いと裁判所も拒否しにくい」と、多くの傍聴者を組織する意義を強調しました。

この日は、「槇峰裁判支援会」第2回総会も開かれ、「支援会」の会員を500名に倍増すること、運動を地域に広げる宣伝・対話運動を行っていくことなどを決めました。(「槇峰裁判支援会」事務局長・伊地知 孝)

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