本日(11月18日)午後2時から、仙台高等裁判所で強制連行山形訴訟の第二回弁論が開かれ、原告の一人の檀さんの本人尋問が行われました。尋問終了後、「結審するのでは?」と危惧されましたが、弁論は続行することとなり、次回期日が入りました。水準の高い山形弁護団と支援組織の勝利です。
今日の法廷で、檀さんの本人尋問は、休憩をはさんで3時間におよぶ長丁場になりました。檀さんは鮮明な記憶に基づいて質問に丁寧に答え、企業側代理人の反対尋問にも少しも動じず圧倒的な強さを見せました(国側代理人は反対尋問せず)。
裁判官たちは尋問終了後5分ほど合議をしましたが、弁論を続行することを決めました。次回期日は、3月25日(水)午後3時から4時までで、弁護団の説明では、今日の壇さんの尋問内容に関して国側から反論があるらしく、その弁論を聞くそうです。
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