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ブックレット発行準備に最後の大わらわ(京都支部)

  • Posted by: 中国人戦争被害者の要求を支える会事務局
  • 2009年11月 9日 15:01
  • 京都・大阪

 

朝鮮人強制連行の被害者が帰国する船がナゾの沈没・犠牲者の碑前にて.jpg

今年12月に第12回の京都支部の総会を迎えます。十年の支部の闘いのまとめをブックレット第三号として発行するため、昨年来努力していましたが、何とか総会に間に合いそうなところまでこぎつけました。その間、支部としての活動は、この夏の京都の戦争展と学習会のみです。ただ役員のメンバーはそれぞれが各分野でフル活動しており、支部独自には至っていません。
 大江山に関しての最近の活動としては、事務局長が大学生協連学生理事の平和学習会の講師として「PEACE NOW!舞鶴2009」に参加し、一日目には大江山ニッケル鉱山での中国人強制連行事件の概略と、1998年に提訴された中国人被害者の訴訟の十年の闘いについて話しました。二日目には舞鶴湾でなぞの爆沈をした「浮島丸事件」の現場と、下北半島まで強制連行されていた朝鮮人の犠牲者慰霊碑を見たあと、「岸壁の母」で有名な引き揚げ記念館に行きましたが、ここで中国人留学生から疑問を呈されました。「なぜ日本人が中国東北部などにたくさんの入植をしていたかの説明がない。そればかりか年表に1945年8月15日までが何にも記述がない。なぜか?」この歴史認識の問題が今になってもきちんとされていないという解説をしましたが、理解されたかどうか。また舞鶴湾に停泊する「あたご」などイージス艦を間近に見ました。 (桐畑 米蔵)

 

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