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群馬レポート

 4月27日(水)が群馬訴訟第14回口頭弁論。4ヶ月ぶりの裁判です。前回は傍聴者33人(臨時椅子を入れて51人で満席の部屋です)。裁判始まって以来の最小数を記録してしまったので、次回こそはと万全を期しています。これまでの最多数は67人。もちろん廊下に溢れ出ました。会員は目標1000人になかなか近づけず、未だに500後半。会員拡大に秘訣も要領もありません。話しかけなければ(当然デスガ)ゼロ!中国社会科教科書には、10年前は7社全社が「強制連行」という記述があったのに、今年4月5日の教科書検定結果発表では5社のみ。「慰安婦(戦争性暴力)」はついに記述ゼロとなり、扶桑社の「大東亜戦争」賛美教科書は今年も採択。韓国、中国の抗議に「日本の教科書は国定でなく民間が自由に作っていますので、政府がこれに干渉することはできません」とうそぶく文部科学大臣。歴史の抹殺はまさに始まっています。組織的に、巧妙・狡猾に。ワープロで「とうあ」を漢字に変換しようとしたら出てきません。70歳以上の人には、かつて耳にタコができたコトバです。大東亜共栄圏、東亜の守り、東亜の決戦と…。だが、今は死語(?)。このような時代のなかで、私たちは中国人戦争被害者の要求を支える運動、すなわち歴史の抹殺を許さない運動をしているのですね。人びとの戦争の記憶は年ごとに薄紙を剥がすように薄らいでいきます。めげず、がんばりましょう。(支える会群馬支部 事務局長 山田和夫)

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