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VAWW-NET ジャパン 2010年ワークショップのご案内

2010年になりました。遅れましたが、今年もよろしくお願いします。

2010年はご存知の通り、故松井やよりが提唱し、VAWW-NET ジャパンが主催団体の一つとなった「日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷」(2000年12月)が開廷して10年目、「慰安婦」問題が韓国の女性運動から提起されて20年目、そして「韓国併合」100年(1910年8月)の年まわりにあたります。

そこで、VAWW-NET ジャパンでは、今年前半期には、「慰安婦」問題の解決をめざす視点から、以下のように2月・3月に<特別編①②>を行ったうえで、「韓国併合」100年をむかえる8月を前に<「韓国併合」100年と「慰安婦」問題(1)(2)(3)>のワークショップを開催します。(後半期は「法廷」10年特集等を予定)。

まず2月には<特別編①>として、西野瑠美子(VAWW-NET ジャパン共同代表)が「『あいだに立つ和解論』とは何か」をテーマに行います。

最近、「慰安婦」問題、国民基金(女性のためのアジア平和国民基金)などをめぐって、韓国、そして日本に、「あいだに立つ和解論」が登場し、それが韓国以上に日本社会で反響を呼んできました。西野さんはいまなぜ「和解」が叫ばれるのか、そこに被害者が不在なのはなぜか、と根本的に問い直すために、『インパクション』(172号、2010年1月=最新号)に同名の論文を発表しました。

「韓国併合」100年を迎える今年、西野さんの問題提起を通して、「和解」の意味を問い直すとともに、「慰安婦」問題の解決のために何が必要かを、いっしょに考えたいと思います。ぜひご参加ください。

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<特別編①> 西野瑠美子(VAWW-NET ジャパン共同代表)
「『あいだに立つ和解論』とは何か」
にちじ:2月18日(木) 6時開場、6時30分開始
ばしょ:早稲田大学22号館8階会議室(早大の国際会議場・図書館の門の道をはさんで斜め向かいの黄色のビル)
※東京メトロ東西線「早稲田」駅徒歩5分
http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html

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《今後の予定》
★3月25日(木) 
<特別編(2)>中原道子(VAWW-NET ジャパン共同代表)・金 富子(同運営委員)
「アウシュヴィッツーベルリン・ラーヴェンスブリュックーナチスドイツの戦時性的強制の記憶を旅して」

★4~6月は、<「韓国併合」100年と「慰安婦」問題(1)(2)(3>を予定。

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VAWW-NET ジャパン事務局 
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 戦争と女性への暴力日本ネットワーク  (VAWW-NET Japan)
Violence against Women in War-Network Japan
 112-0003 東京都文京区文京春日郵便局留
 TEL/FAX 03-3818-5903
  E-mail vaww-net-japan@jca.apc.org

Poste Restante, Bunkyo-Kasuga Post Office,
Bunkyo-ku, Tokyo 112-0003 JAPAN
TEL/FAX +81-3-3818-5903
http://www.jca.apc.org/vaww-net-japan/
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