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さいきんのとりくみ

  • Posted by: 中国人戦争被害者の要求を支える会事務局
  • 2012年6月22日 08:43
  • 事務局日誌

 平頂山事件の解決を求める「撫順から未来を語る実行委員会」は、日中墨田支部と協力し、6月30日に「撫順から平和を考える」つどいを企画しています。平頂山弁護団からの平頂山事件の裁判の経過と、被害者が要求する解決への展望が語られ、姫田正義さんの講演、「赦しの花」の合唱と豊かな内容で、集会をもりあげます。

 731部隊被害者遺族を支える会は、4月に王亦兵さんを及びして、証言集会をひらきましたが、今後の活動について話しあっています。731記念館の金成民館長がドイツのマールブルク大学の国際平和情報センターと交流するということで、ドイツのとりくみとも連係する、と言っているので、国際的交流を視野にいれてとりくんでいこうと計画を立てています。まず学習会を、ということで、ドイツ研究者の石田勇治さんの話をきこうと計画をしました。

 「支える会」と直接の関係はありませんが、遺棄毒ガス被害者の医療支援にとりくんでいる「化学兵器CAREみらい基金」のとりくみで、今日からハルビンで被害者の共同検診をおこなっています。日本からは民医連の協力で、医師3名、看護士、理学療法士、弁護士などが参加し、ハルビン郊外の嘉順病院で中国の医師も参加しておこなわれます。明日まで実施し、その後日中の医師のカンファレンスをおこなう予定です。チチハルの被害者、先行訴訟の被害者などが参加します。

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