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総会を終えて

  • Posted by: 中国人戦争被害者の要求を支える会事務局
  • 2011年9月27日 13:42
  • 事務局日誌

 9月10日に総会を終えました。新しい年度の方針を確立しました。総会は地方からの参加もあり、活発な討論をしました。多くの裁判が終結をむかえ、中国人戦争被害者の要求は実現していないなか、運動をさらにすすめていく決意を固めました。福岡からは県内強制連行現場の写真を撮ったパネルを持ち込んでいただきました。群馬は元気よく企業要請を続けている報告もきけました。平頂山支援のグループは裁判終結後も意気高く被害者らと交流を続け、展望を開こうとしています。新しい一年の活動方針、役員と予算をきめました。

 残っている裁判は遺棄毒ガスの二つですが、今月はこの両方の法廷がありました。敦化は9月12日、チチハルは9月22日にありました。ともに傍聴者が少し減っているのが気がかりですが、弁護団はがんばっています。どちらの裁判も「国側の証人」を呼ぼうとしています。日本と中国は外交交渉で、中国の遺棄毒ガスの状況を協議しています。そのなかに、91年吉林省で敦化の被害者に会っています。99年からは日本の責任で遺棄毒ガスの処理をおこなっていることになっています。まったくすすんていませんが・・・。これらの事情を知る日本政府の人物を証言台にたたせようということです。

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