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さいきんのこと

  • Posted by: 中国人戦争被害者の要求を支える会事務局
  • 2011年8月31日 15:47
  • 事務局日誌

26日から29日までハルピンに行ってきました。731の被害者遺族に会うためです。4人の被害者遺族に会いました。731の問題をどう解決していくか、を遺族とともに考えました。日本政府の謝罪は第一義的です。個人賠償はいい、という被害者もいます。賠償にこだわる被害者もいます。もう少し話し合っていく必要を感じました。731部隊の被害者は生き残りがいません。この点でも他の事件と様子が違います。残虐な人体実験で殺されています。家族は731で殺されたことをずっとあとになって、日本軍の資料や記念館の調査でしることとなります。今回あった遺族の中には、父は日本軍に連行されたが、その後どうなったかわからないという張可偉さんもいました。張さんのお父さんは対政府訴訟原告の敬蘭芝さんの夫朱之盈さんと同じ事件で逮捕されています。その後の運命がわかりません。731部隊に連行されたかどうかもわからない、という方です。

 帰ってきて、今日は毒ガスネットワークの会議でした。10月に豊田直巳さんを呼んでイベントをしようという相談をしました。会場の都合、豊田さんの都合で日程をつめていきます。

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