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支える会の今後

  • Posted by: 中国人戦争被害者の要求を支える会事務局
  • 2011年6月 9日 13:57
  • 事務局日誌

またまた事務局だより、しばらく間があいてしまいました。なぜあいたかというと、活動が停滞しているからです。強制連行裁判はすべて終結し、裁判支援という側面では活動自体がてづまりです。もちろん被害者の要求は実現していませんから、このことを追求するための政治解決、企業要請などの課題は残されています。私たちが支援してきた裁判としては、遺棄毒ガス事件のふたつの裁判だけです。5月にチチハルと敦化の期日がはいりました。毒ガス裁判は進行中ですので、これには全力をあげます。毒ガス関連では、4月30日に茨城県の神栖にフィールドワークに行ってきました。日本軍が遺棄した毒ガスで被害にあった、という点で中国と同様です。被害住民は何もしらずに生活していた庶民です。

 また、731部隊被害者遺族を支える会として、5月15日に川崎の登戸研究所にフィールドワークに行ってきました。登戸研究所は陸軍の謀略研究所で、毒ガスの研究やニセ札づくり、風船爆弾の研究・製造などをおこなっていました。この跡地は明治大学の敷地になっていますが、明治大学の努力で資料館がつくられ、日本軍の謀略戦の一部がわかるようになっています。当日は資料館長で明治大学教授の山田朗さんから説明をいただきました。

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