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    <title>中国人戦争被害者の要求を支える会</title>
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    <title>チチハル裁判、大詰め</title>
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    <published>2012-01-28T11:10:24Z</published>
    <updated>2012-01-28T11:16:40Z</updated>

    <summary>　すおぺいの７５号を発送しました。今回は２月号ですが、少し早めにできました。いよ...</summary>
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        <![CDATA[<p>　すおぺいの７５号を発送しました。今回は２月号ですが、少し早めにできました。いよいよ裁判は毒ガスのふたつの事件を残すだけになりました。２０日にはチチハル控訴審の弁論があり、控訴人の王成さんの本人尋問がありました。王成さんは緊張していましたが、きちんと被害状況を述べ、日本政府への要請もしっかり述べていました。</p><p>　また国側の外務省担当者の尋問もありましたが、国が被害防止のための措置をしなかったばかりか、関心もなかったということが明らかになる尋問でした。次回は結審で３月２３日と予定されていましたが、この結審の前にもう一回、法廷をいれると裁判長から言明がありました。国を追い詰めている、という印象です。</p><p>　ところで、チチハル支援会では、今日ニュースを発送しました。あわせてカンパのお願いもしました。まだ結審と判決があり、これに被害者を呼んだり、判決へむけてのとりくみのためのカンパです。よろしくお願いします。</p>]]>
        
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    <title>新年もよろしく</title>
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    <published>2012-01-14T07:30:05Z</published>
    <updated>2012-01-14T07:42:08Z</updated>

    <summary>　2012年がはじまりました。といってももう１４日ですが、事務局は新年から回転し...</summary>
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        <![CDATA[<p>　2012年がはじまりました。といってももう１４日ですが、事務局は新年から回転しています。第一は「すおぺい」の編集です。年末からかかり、校正もすませ、１１日に入稿しました。しかし、年明けで印刷所が混んでいるとかで、納品がおくれそうです。いつもなら入稿から一週間ですが、まだはっきりしません。仕方がないので、発送は２３日（月）とします。朝１０時からやりたいと思います。お手伝いいただける方はよろしくお願いします。</p><p>　今年最初のとりくみは遺棄毒ガス・チチハル事件の裁判です。２０日（金）朝１０時から一日がかりでおこないます。９１年当時外務省中国課長の樽井さん、この人は９１年１２月の日中政府間協議に参加しています。この時、中国とどんな話をしたかを尋問します。チチハルには戦前、化学部隊である５１６部隊があり、化学兵器を遺棄してきたことがはっきりしていますが、どこにどれだけ遺棄してきたかを中国との話し合いではっきりさせたか、ということを追求します。日本政府の責任をあきらかにする、ということです。もう一人は現在の外務省中国課長の石川さんです。１９９０年代から、外務省としてどういう講堂をしてきたか、引き継がれてきたか、をただします。また、この日の裁判では、控訴人・被害者の本人尋問もおこなわれます。王成さんです。チチハルで掘り出された毒ガスがはいったドラム缶をそれとは知らずに解体作業をしてしまった人です。ドラム缶にはいっていた「液体」をひしゃくですくった、というのです。その後の体調なども尋問でききます。</p><p>　この準備にはいっています。王成さんは１６日に来日します。チチハルから１５日にたち、ハルビンで一泊し、新潟空港にきます。１６日に私（大谷）が新潟空港まで迎えにいきます。</p>]]>
        
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    <title>年末です</title>
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    <published>2011-12-21T11:19:10Z</published>
    <updated>2011-12-21T11:30:39Z</updated>

    <summary>事務局だより、ご無沙汰していました。この間、毒ガス問題の裁判で進展（？）がありま...</summary>
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        <![CDATA[<p>事務局だより、ご無沙汰していました。この間、毒ガス問題の裁判で進展（？）がありました。12月５日、東京地裁で敦化裁判で、外務省の担当者の尋問が実現しました。遺棄毒ガス問題で９１年日中政府間協議がありました。この時、日本の代表団は敦化の馬鹿溝（2004年に周くんたちが事故にあった場所）で５０年代に毒ガスの被害にあった老人にあっています。この政府間協議の内容を確認しました。中国側から日本に「どこに毒ガスを捨てたか情報をほしい」と言われていることも明らかになりました。その後、日本政府は敦化にたくさん毒ガスがあることを知っていたにもかかわらず、何の措置もとらなかったことが立証されました。敦化の裁判は次回２月13日に結審します。</p><p>　遺棄毒ガス・チチハル裁判の方は、控訴審ですが、１月２０日にこちらも国の担当者の尋問をすることが決まりました。この日は被害者の王成さんの尋問もおこなわれます。こちらも大詰めです。</p><p>　平頂山事件の解決をめざして奮闘している「撫順から未来を語る実行委員会」は１２月１日に院内集会をおこないました。民主・社民・共産・公明の議員が参加し、これらの方から平頂山事件の解決に努力する旨の発言がありました。</p><p>今年もそろそろ終わります。来年は日中国交回復４０周年になります。戦後補償問題の解決にすすみたい、と思います。</p>]]>
        
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    <title>毒ガスの集会、内容濃く</title>
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    <published>2011-11-05T04:26:50Z</published>
    <updated>2011-11-05T04:41:19Z</updated>

    <summary>　先週の土曜日１月２９日に、明治大学で「ノーモア化学兵器２０１１」の集会を開きま...</summary>
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        <![CDATA[<p>　先週の土曜日１月２９日に、明治大学で「ノーモア化学兵器２０１１」の集会を開きました。残念ながら差感謝はそう多くありませんでしたが、中身の濃いものとなりました。参加者は、この問題の解決に決意を固めました。メインの講演はフォトジャーナリストの豊田直巳さんです。豊田さんは、３１１地震・津波以来、福島原発事故の被害者がでているなか、福島に行き取材を続けてきました。そのなかで、放射線の線量が高くなっているのに、情報をしらされていない住民の姿を映像をまじえて、熱く語っていただきました。家畜が放置され、楽寝羽化が自殺する、などの状況をリアルな映像で再現されました。「本当に危険な」情報を知らされない、という点で、遺棄毒ガスの事件とつながっています。政府の責任は大きいです。</p><p>　とでした。このあと、明治大学の若手研究者の鈴木健功さんから「研究と運動の連係」についてのお話があり、登戸研究所が市民運動の中で明るみにでたことが話されました。さらにチチハルからのビデオレターのメッセージです。弁護団がこの集会の一週間ほど前に訪中し、被害者の近況を報告するものでした。その中で牛海英さんが「日本は地震・津波からの復興にたくさんのお金がかかると思う。私の賠償請求は放棄してもよいか、とも考える」などと語っていました。もうひとつショックだったのは、曲忠誠さんが「末期ガン」で医者からは余命８ケ月と宣告されている、ということでした。入院していますが、一ヶ月に入院費が日本円で数万円かかり、家族の負担になっている、ということも語られていました。解決に一刻の猶予もありません。</p>]]>
        
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    <title>すおぺい発送しました</title>
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    <published>2011-10-24T08:05:43Z</published>
    <updated>2011-10-24T08:12:43Z</updated>

    <summary>　すおぺい７４号、今日無事発送終わりました。発送のボランティアに４人の方がおいで...</summary>
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        <![CDATA[<p>　すおぺい７４号、今日無事発送終わりました。発送のボランティアに４人の方がおいでいただきました。短時間で終わり、郵便局にとりにきていただいて明日には届くと思います。短時間で発送が終わりましたが、これは会員の減少に伴い、発送数がへっていることも関係しています。会員も多く、活動も活発に、というのが、市民運動の基本だと思います。活動が少なくなると、機関紙も内容がつまらなくなり、悪循環になります。</p><p>　そこで、今週は土曜日２９日に毒ガスの集会をおこないます。２時半から明治大学でフォトジャーナリストの豊田直巳さんを招いての集会です。豊田さんは世界各地の難民や困難を抱えた人たちを取材してきました。遺棄毒ガスの被害者の支援もしてくださっています。福島の原発被害者のようすも取材されています。　　　　　　　　　　　　　</p><p>　今週はこれから、その集会の準備になります。多くの方に参加していただきたいと思います。</p>]]>
        
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    <title>すおぺいの発送早めます</title>
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    <published>2011-10-19T04:55:07Z</published>
    <updated>2011-10-19T04:59:50Z</updated>

    <summary>　今回、１０月２９日に毒ガス関連の少し大きめの集会を予定しています。２時半から明...</summary>
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        <![CDATA[<p>　今回、１０月２９日に毒ガス関連の少し大きめの集会を予定しています。２時半から明治大学でフォトジャーナリストの豊田直巳さんを講師にして「そうだったんだ、原発と毒ガスはつながっていたんだ」のお話とチチハルからのビデオメッセージなどを行うことにしています。この集会の宣伝もおこなおう、と少し早めのすおぺい７４号を精力的に編集し、先週入稿しました。そこで、２４日（月）午後１時より事務所で発送作業をおこないたいと思います。残念ながら会員数が減少していて、発送実務もそれだけ少なくなってしまいました。この日だけで終わらせてしまおうとおいます。ボランティアのお願いをします。</p>]]>
        
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    <title>総会を終えて</title>
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    <published>2011-09-27T04:42:57Z</published>
    <updated>2011-09-27T04:58:07Z</updated>

    <summary>　９月１０日に総会を終えました。新しい年度の方針を確立しました。総会は地方からの...</summary>
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        <![CDATA[<p>　９月１０日に総会を終えました。新しい年度の方針を確立しました。総会は地方からの参加もあり、活発な討論をしました。多くの裁判が終結をむかえ、中国人戦争被害者の要求は実現していないなか、運動をさらにすすめていく決意を固めました。福岡からは県内強制連行現場の写真を撮ったパネルを持ち込んでいただきました。群馬は元気よく企業要請を続けている報告もきけました。平頂山支援のグループは裁判終結後も意気高く被害者らと交流を続け、展望を開こうとしています。新しい一年の活動方針、役員と予算をきめました。</p><p>　残っている裁判は遺棄毒ガスの二つですが、今月はこの両方の法廷がありました。敦化は９月12日、チチハルは９月22日にありました。ともに傍聴者が少し減っているのが気がかりですが、弁護団はがんばっています。どちらの裁判も「国側の証人」を呼ぼうとしています。日本と中国は外交交渉で、中国の遺棄毒ガスの状況を協議しています。そのなかに、９１年吉林省で敦化の被害者に会っています。９９年からは日本の責任で遺棄毒ガスの処理をおこなっていることになっています。まったくすすんていませんが・・・。これらの事情を知る日本政府の人物を証言台にたたせようということです。</p>]]>
        
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    <title>さいきんのこと</title>
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    <published>2011-08-31T06:47:55Z</published>
    <updated>2011-08-31T06:55:55Z</updated>

    <summary>26日から２９日までハルピンに行ってきました。７３１の被害者遺族に会うためです。...</summary>
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        <![CDATA[<p>26日から２９日までハルピンに行ってきました。７３１の被害者遺族に会うためです。４人の被害者遺族に会いました。７３１の問題をどう解決していくか、を遺族とともに考えました。日本政府の謝罪は第一義的です。個人賠償はいい、という被害者もいます。賠償にこだわる被害者もいます。もう少し話し合っていく必要を感じました。７３１部隊の被害者は生き残りがいません。この点でも他の事件と様子が違います。残虐な人体実験で殺されています。家族は７３１で殺されたことをずっとあとになって、日本軍の資料や記念館の調査でしることとなります。今回あった遺族の中には、父は日本軍に連行されたが、その後どうなったかわからないという張可偉さんもいました。張さんのお父さんは対政府訴訟原告の敬蘭芝さんの夫朱之盈さんと同じ事件で逮捕されています。その後の運命がわかりません。７３１部隊に連行されたかどうかもわからない、という方です。</p><p>　帰ってきて、今日は毒ガスネットワークの会議でした。１０月に豊田直巳さんを呼んでイベントをしようという相談をしました。会場の都合、豊田さんの都合で日程をつめていきます。</p>]]>
        
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    <title>夏休みですが・・・</title>
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    <published>2011-08-20T06:27:58Z</published>
    <updated>2011-08-20T06:33:21Z</updated>

    <summary>事務局も少し「休み」をとっていました。昨日１９日に「監査」を無事おえました。「支...</summary>
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        <![CDATA[<p>事務局も少し「休み」をとっていました。昨日１９日に「監査」を無事おえました。「支える会」は８月が新年度です。すおぺいに新年度会費納入のお願いをし、振替用紙を同封しました。連日たくさんの会費をいただいています。ありがとうございます。</p><p>あす21日は「南京！南京！」の上映会です。中野ゼロでおこないます。前売り券の売れ行きも当初心配しましたが、ここのところぐっと伸びています。本日、陸川監督も来日されます。</p>]]>
        
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    <title>年度末が近づいています</title>
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    <published>2011-07-21T05:08:32Z</published>
    <updated>2011-07-21T05:14:36Z</updated>

    <summary>　支える会は８月から７月までを「年度」としています。これは１９９５年の８月に「会...</summary>
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        <![CDATA[<p>　支える会は８月から７月までを「年度」としています。これは１９９５年の８月に「会」を発足させたことによっています。いま、事務局は年度末の会計処理をしていますが、近年裁判の多くが終結したことにともなって、退会される方が増えています。まだ中国人戦争被害者の要求は実現していません。いま一歩解決への運動を強めていくためにも、多くの方の協力をお願いしたいと思います。</p><p>　今月の８日には、中国・北京・社会科学院近代史研究所の歩平所長が来日し、私たちと懇談をもちました。私たち日本の市民運動が正確に中国に伝えられていないこと、戦争の歴史を日本・中国ともに次の世代に伝えていくことの重要性などが語られました。</p><p>　すおぺい７３号２８日の午後、発送予定です。よろしく</p>]]>
        
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    <title>歩平さんを囲んで</title>
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    <published>2011-06-25T01:43:48Z</published>
    <updated>2011-06-25T01:46:34Z</updated>

    <summary>　遺棄毒ガス被害の問題を考えているいくつかの団体と「化学兵器被害解決ネットワーク...</summary>
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        <![CDATA[<p>　遺棄毒ガス被害の問題を考えているいくつかの団体と「化学兵器被害解決ネットワーク」をつくっています。裁判傍聴ばかりでなく、日本の被害の実態をみるフィールドワークをやったりしています。茨城の神栖にも４月に訪問しました。このネットワークのとりくみとして、７月８日に学習会を計画しています。中国北京からたまたま訪日している歩平さんを囲んでの学習会です。歩平さんは、現在は社会科学院・近代史研究所の所長をしていますが、数年前まで、ハルピンにいて当時の毒ガス被害者の裁判（先行訴訟）を支援してがんばっておられました。</p>]]>
        
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    <title>支える会の今後</title>
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    <published>2011-06-09T04:57:54Z</published>
    <updated>2011-06-09T05:08:04Z</updated>

    <summary>またまた事務局だより、しばらく間があいてしまいました。なぜあいたかというと、活動...</summary>
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        <![CDATA[<p>またまた事務局だより、しばらく間があいてしまいました。なぜあいたかというと、活動が停滞しているからです。強制連行裁判はすべて終結し、裁判支援という側面では活動自体がてづまりです。もちろん被害者の要求は実現していませんから、このことを追求するための政治解決、企業要請などの課題は残されています。私たちが支援してきた裁判としては、遺棄毒ガス事件のふたつの裁判だけです。５月にチチハルと敦化の期日がはいりました。毒ガス裁判は進行中ですので、これには全力をあげます。毒ガス関連では、４月３０日に茨城県の神栖にフィールドワークに行ってきました。日本軍が遺棄した毒ガスで被害にあった、という点で中国と同様です。被害住民は何もしらずに生活していた庶民です。</p><p>　また、７３１部隊被害者遺族を支える会として、５月１５日に川崎の登戸研究所にフィールドワークに行ってきました。登戸研究所は陸軍の謀略研究所で、毒ガスの研究やニセ札づくり、風船爆弾の研究・製造などをおこなっていました。この跡地は明治大学の敷地になっていますが、明治大学の努力で資料館がつくられ、日本軍の謀略戦の一部がわかるようになっています。当日は資料館長で明治大学教授の山田朗さんから説明をいただきました。</p>]]>
        
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    <title>支える会の今後</title>
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    <published>2011-06-09T04:57:54Z</published>
    <updated>2011-06-09T05:06:36Z</updated>

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        <![CDATA[<p>またまた事務局だより、しばらく間があいてしまいました。なぜあいたかというと、活動が停滞しているからです。強制連行裁判はすべて終結し、裁判支援という側面では活動自体がてづまりです。もちろん被害者の要求は実現していませんから、このことを追求するための政治解決、企業要請などの課題は残されています。私たちが支援してきた裁判としては、遺棄毒ガス事件のふたつの裁判だけです。５月にチチハルと敦化の期日がはいりました。毒ガス裁判は進行中ですので、これには全力をあげます。毒ガス関連では、４月３０日に茨城県の神栖にフィールドワークに行ってきました。日本軍が遺棄した毒ガスで被害にあった、という点で中国と同様です。被害住民は何もしらずに生活していた庶民です。</p><p>　また、７３１部隊被害者遺族を支える会として、５月１５日に川崎の登戸研究所にフィールドワークに行ってきました。登戸研究所は陸軍の謀略研究所で、毒ガスの研究やニセ札づくり、風船爆弾の研究・製造などをおこなっていました。この跡地は明治大学の敷地になっていますが、明治大学の努力で資料館がつくられ、日本軍の謀略戦の一部がわかるようになっています。当日は資料館長で明治大学教授の山田朗さんから説明をいただきました。</p>]]>
        
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    <title>毒ガス・強制連行・７３１</title>
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    <id>tag:www.suopei.jp,2011://1.3033</id>

    <published>2011-04-28T06:26:45Z</published>
    <updated>2011-04-28T06:36:01Z</updated>

    <summary>すおぺいを発送しました。７２号です。震災のあと、いろいろな動きがとまっていました...</summary>
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        <name>中国人戦争被害者の要求を支える会事務局</name>
        
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        <category term="事務局日誌" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.suopei.jp/">
        <![CDATA[<p>すおぺいを発送しました。７２号です。震災のあと、いろいろな動きがとまっていましたが、少しずつルーティンに戻ってきています。</p><p>化学兵器被害解決ネットワークが主催する神栖のフィールドワークはあまり宣伝がいっていないにもかかわらず、参加希望が２０名を越えました。３０日に神栖に行ってきます。神栖も今回の津波で被害にあいました。海岸の家がこわれ、市内で断水が続きました。かなり長い間水道がつかえなかったものです。ヒ素がはいっている井戸水を飲まざるをえない人もでてきたようです。</p><p>強制連行の裁判が終結し、裁判外の場に闘いが移ります。２６日には群馬の支援者がハザマと鹿島に要請に息ました。これに同行しましたが、ハザマは総務部長が対応しましたが、会社としては賠償はできない、という態度に終始しました。鹿島はさらに態度が悪く、支援者たちとの面会を拒否しました。門前で申し入れ書を手渡しただけです。</p><p>７３１被害者遺族を支える会が主催する「登戸研究所」のフィールドワークを５月１５日に計画していますが、こちらも感心が高く、もう申し込みが１０名を越えました。陸軍の化学兵器の研究や偽札づくりに関与していた研究所です。</p><p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>中国人強制連行・強制労働事件訴訟裁判の終結にあたっての声明</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.suopei.jp/information/statement/post_550.html" />
    <id>tag:www.suopei.jp,2011://1.3032</id>

    <published>2011-04-01T05:29:24Z</published>
    <updated>2011-04-03T00:29:10Z</updated>

    <summary><![CDATA[中国人強制連行・強制労働事件訴訟裁判の終結にあたっての声明&nbsp;&nbsp...]]></summary>
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        <name>中国人戦争被害者の要求を支える会事務局</name>
        
    </author>
    
        <category term="声明" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.suopei.jp/">
        <![CDATA[<p>中国人強制連行・強制労働事件訴訟裁判の終結にあたっての声明<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<br />2011.3.19&nbsp; 中国人戦争被害者の要求を支える会</p><p>　最高裁判所は、上告していた中国人強制連行・強制労働事件について、２月１８日に山形訴訟、２月２４日に長野訴訟、３月１日に群馬訴訟と、次々に上告棄却の決定をおこなった。<br />　我々は、「大法廷に回付して審理せよ、最高裁として解決への尽力をせよ」と要請を続けてきた。しかし、この決定には一片の誠意も見られず、４・２７西松建設事件・最高裁判決で自らが下した「上告人を含む関係者による被害者の救済」という勧告をも放棄したものであり、怒りを込めて抗議するものである。</p><p>&nbsp; この決定で、中国人強制連行・強制労働事件訴訟は司法の場でのたたかいはすべて終了することになる。１９９６年、劉連仁氏が東京地裁に提訴して以来、北海道・山形・新潟・群馬・東京・長野・京都・福岡・宮崎など各地で訴訟が提起され、我々は１５年にわたって裁判を支援してきた。<br />　国と企業を相手とする裁判は、「時効・除斥」「国家無答責の法理」などの壁があり、無謀な提訴だとも言われた。これを中国人被害者原告と弁護団、各地の支援団体は一体となって法廷でのたたかいを進め、重大な被害の事実、国と企業の不法行為などを一つひとつ明らかにしてきた。そのなかですべての判決で、被害事実の認定とともに国と企業の不法行為を明確にさせてきた。さらに難しいと言われた裁判での壁を乗り越え、一審においては、東京劉連仁訴訟での勝利、福岡第一陣訴訟での企業への勝利、新潟訴訟での国と企業への勝利という成果を上げてきた。また、京都大江山訴訟での日本冶金との和解、裁判終了後に西松建設と当該全被害者との和解を成立させてきた。<br />　２００７年４月２７日西松建設・最高裁判決以後、「日中共同声明」による中国人の裁判上の「請求権放棄論」判断を踏襲した請求棄却の判決が続くが、それは共同声明の一方の当事国である中国外交部も言明するように一方的解釈で違法なものである。そもそも個人の請求権は国家といえども放棄できないというのが現代の国際法の流れでもある。</p><p>　しかし、裁判途上で多くの強制連行被害者が亡くなり、いま人生の最後の時を迎えようとしている。そして、被害者たちの求める謝罪と賠償は未だに実現していない。国と企業は裁判所が認めた過去の犯罪的事実を真摯に受け止めて、今こそ中国人強制連行・強制労働事件の全面解決のために動くべきときである。われわれはそのために全力を尽くして運動を続けることをここに声明する。<br />&nbsp;</p>]]>
        
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