- 2009年11月 9日 15:32
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日本での中国人戦争被害者の裁判が大詰めに近づいています。私たちのこれまでの運動のなかで、司法の場で旧日本軍の残虐行為の事実認定をかちとり、さらに解決へむけての足がかりを築くなどの前進をかちとっています。しかし、原告の請求自体は棄却されているので、中国国民の間では「裁判に負けた」ということだけが広がっているようです。
そんななか、これまでの裁判でかちとってきたこと、運動の状況などを中国の人たちと共有することが急務と考え、「支える会」と弁護団で相談し、中国・北京でシンポジウムをひらくことにしました。社会科学院を会場に中国の研究者・弁護士などと交流します。12月6日(日)の予定です。
また、この時期にあわせて、ハルピン731部隊記念館がリニューアルする機会に交流会をもとうという計画も有志でたてています。12月4日(金)にハルピン731記念館で交流会も予定しています。
12月3日(木)出発
12月4日(金)ハルピン731部隊記念館で交流
12月5日(土)ハルピン市内見学→北京へ移動
12月6日(日)北京シンポジウム
「戦後補償裁判と今後の日中関係を考える国際シンポジウム」
12月7日(月)午前 北京市内見学
午後 帰国
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